総合学習塾 まなび舎

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学力テストweek!

今週は、小学生の学力テストweekです。

小学生の生徒さんたちが、国語と算数の学力テストに臨んでいます。

難易度の高いテストなので、日々の勉強やテストに付属してくる対策用問題集のくり返し練習ができていないとなかなか解けません。

問題集は3週間前に配っていました。

生徒のみんなはしっかり練習してきたかな?

塾の方でも、このテスト結果を今後の授業に役立てて、生徒のみなさんのさらなる成長につなげていきたいと思います。

今週は小・中学校でも、小学6年と中学3年の全国学力・学習状況調査があったり、学校によっては中学1、2年生の実力テストがあったりと、やはりテストweekだったようです。

新年度のスタート、生徒さんそれぞれが自分の課題を把握できたと思いますので、その改善のためにやるべきことを実行できるようにサポートしていきたいと思います。

小学生が40分集中してテストを受けるのは、なかなか大変です。みんな頑張れ!
全学年までに習ったすべての範囲から出題され、応用問題も多いので難易度は高めです。

総合学習塾まなび舎では、1ヶ月無料体験授業を実施しています。

実際の授業を1ヶ月間体験してもらい、先生や授業の進め方との相性、生活リズムとのバランスなどをじっくり確認してから入塾するかどうかのご判断をしていただきます。

入塾をご検討のみなさまは、まずは1ヶ月無料体験授業にご参加ください。

現在、中学1年生は満席となっており、中学2、3年生も残席数がそれぞれ3名となっております。

中学生で入塾をご検討のみなさまは、早めにお問い合わせください。

今後とも、総合学習塾まなび舎を何卒よろしくお願い申し上げます。

超簡単!たった5つの習慣術

先週、宮城県公立高校入試の志願倍率が発表されました。

中学3年生の生徒のみなさんは、本番まで2週間をきった中で、全力で最後の追い込みを行っています。

そんな先週の中学2年生の授業。

1年後に自信を持って高校入試を迎えるために、今やっておくべきことについて話をしました。

私が話したのは、「学習の習慣化」についてです。勉強に限らず、何かを習慣化するためには、私は5つの重要ポイントがあると考えています。私自身、何かを習慣化しようとした時は、このポイントをおさえて取り組むようにしており、その効果を実感しています。

以下が、その5つのポイントです。

【習慣化の5つの重要ポイント】

①目的の明確化

②数値目標と期限を決める

③コミットメント(宣言)

④最初は行動のハードルを極限まで下げる

⑤実践を毎日報告(記録)する

①目的の明確化

これは、なぜそれを習慣化するのかという目的を明確にするということです。勉強を習慣化するのは、自分の未来のために進みたい進路に進むだけの能力を身につけるためです。当たり前のようですが、そこを明確にしていないと、つらくなった時に踏ん張りがきかなくなります。そして、この目的はポジティブな表現の方がより効果的です。「ダイエットをしないと太っていてカッコ悪いから」というネガティブな表現よりは、「スマートになってお洒落な洋服を着たいから」の方がいいのです。なぜなら、前者は「ダイエットをしなければならない」という義務の意識が強く、後者は「ダイエットをしたい」という願望の意識が強いからです。人間は、しなければならないことは続きませんが、したいことは続くのです。

②数値目標と期限

 これは「いつまでに、何を、どれくらい」という目標を設定するということです。ここで重要なのは、具体的な数値や期限を設定することです。これはあらゆる目標設定の鉄則でもあります。目標を数値で決めておかないと達成度を評価することができませんし、また、期限が決まっていないと、やるべきことを先延ばしにしてしまいがちです。

③コミットメント(宣言)

 意外とやらないのがこのコミットメント。これは文字通り、誰かに自分の目標を宣言するということです。友達や家族に「私、毎日1時間勉強することにしたから。」と言い切ってしまうのです。そうすることで、やらざるを得ない状況を作ってしまうということです。なぜこれをやる人が少ないかというと、もし上手くいかなかった時に恥ずかしい思いをするからです。しかし、そう考えてしまっている時点で、行動の習慣化や目標の達成はほぼ不可能です。「できるか、できないか」で考えているうちはできないのです。「やる」と決めて周囲に宣言してしまった方が、成功の確率は圧倒的に上がります。

④最初は行動のハードルを極限まで下げる

 さて、この④は、実はあまり知られていない習慣術かもしれません。これは、最初の行動目標はできるだけ簡単なものにするということです。時間も労力もそれほど必要としないレベルまで下げることが重要です。例えば、筋トレを習慣化したいなら「腹筋5回」から、日記を習慣化したいなら「1行日記」から、というように「え、そんなに簡単だと意味なくない?」というレベルからスタートするのです。人間の脳には、「ホメオスタシス」という機能が備わっています。これは、何か普段やらない行動をしようとした時、またはした時に、「これはいつもと違う行動だから異常行動だ。命の危険に関わる。」と脳が認識し、いつも通りの行動様式に戻そうとする機能です。実はこれが三日坊主のメカニズムなのです。この機能を発動させないためには、ストレスを感じない超簡単レベルの行動からスタートし、脳をだましだまし負荷を上げていく必要があるのです。

⑤実践を毎日報告(記録)する

 その日に決めていた行動を実践できたら、それを誰かに報告したり、何かに記録しておくことが大切です。これはモチベーションの維持や向上に効果的です。みなさんもダイエットトレーニングで有名なライザップはご存知かと思います。なぜライザップが結果を出せるのか、それは毎日の食事報告があるからです。報告があることを考えると、しっかり食事の糖質制限をしようと思えます。また、トレーナーから褒められたりアドバイスをもらうことでさらにモチベーションが上がるという効果もあります。そして、人間は連続記録を途切れさせたくないという心理が働くので、継続すればするほどやめたくなくなります。自分でやると決めた行動を何日連続で実行できているのか、常に見えるように記録しておくことが大切なのです。

以上の5つのポイントを踏まえ、中学2年のみなさんには、まず④を意識してもらうようにしました。ほとんどの生徒さんが、一週間の勉強量が0日~3日程度だったので、まずは机に向かうハードルを下げる必要があると判断したからです。

④について先述した内容を解説し、「毎日5分だけ勉強する」の3週間継続にチャレンジするように伝えました。勉強5分は、小学1年生でもできるレベルです。

「もしお父さんやお母さんに、『なんでそんなに短いの?もっとやりなさい。』と言われたら、塾の先生に5分でいいから毎日続けるように言われたと伝えてもらっていいからね。もちろん、最低5分なだけで、もっとやりたいと思ったら続けてオッケー。」

とも伝えました。お父さん、お母さんからしたら、5分なんて勉強にならないと思うかもしれません。しかし、そもそも勉強時間ゼロだった日が5分に増えるのですから、大きな進歩です。そして、それが毎日1時間を習慣化させるのに必要不可欠な一歩なのです。ぜひ、その進歩を認めてあげて、少し長い目で見ていただければと思います。

毎回の授業で他のポイントについても解説し、毎日の学習を確実に定着させていきたいと思います。

授業前の教室。人生が変わるような何かを得られる場所にしたいなぁ。

プロフェッショナル~仕事の流儀~

先日の小学5、6年生の授業。

みんなで、NHKの番組『プロフェッショナル〜仕事の流儀〜』を見ました。

仕事とは何か、働くとはどういうことなのか、様々な業界のプロフェッショナルの生き方からいろいろなことを感じ、学んでほしいという想いから、こういった授業も行っています。

まなび舎では、単に学力を高めるために勉強を教えるということはしません。

実りある素晴らしい人生を歩むためには何が必要なのか、そこに勉強するということはどう結びついていくのか、そういった学びの本質をとことん考えてほしいと思っています。

そこを理解し、納得できてこそ、子どもたちが主体的に学習に取り組めるようになるのだと思います。

6年生は、みんな真剣に見入っていました。

最後に感想を話してもらいましたが、それぞれ強く感じたことがあるようでした。

私からも感想は伝えますが、「働くってこうなんだよ」ということはいっさい言いません。

各自が自分なりの意味づけをして、自分の考え方や価値観を拡張していってほしいからです。

自分たちの未来はどうなるんだろう、自分は未来をどうしたいんだろう、そんなことを少しでも考えるきっかけになればいいなぁ、と思っています。

子どもたちが、幸せな人生を送るための『真の生きる力』を身につけられるように、今後も様々な取り組みをしていきたいと思います。

真剣に見入っている6年生。何を感じ取ってくれたかな?

いつでも帰っておいで

新年のご挨拶が遅れてしまい、失礼致しました。

2022年も、総合学習塾まなび舎をよろしくお願い申し上げます。

昨日より、2022年の授業がスタート致しました。

冬期講習の後半戦も始まり、受験生はもちろん、小学生も中学生もみんな頑張っています。

年明け早々に、うれしいことが2つありました。

ひとつは、元日に、3年前に巣立っていった生徒さんから、大学合格の吉報が届いたことです。

この生徒さんは、部活でも全国大会に出場するなど、高校での文武両道を本当に頑張っていました。

その結果がしっかりと出たとのことで、私もとてもうれしくなりました。

実は、昨年の11月、12月にも、同じ代の生徒さん2人から大学合格の報告を頂いていました。

教え子の吉報はもちろんおめでたく、とってもうれしいのですが、卒業してからもこうやって連絡してくれること自体が何よりもうれしく感じます。

もうひとつは、1月3日に、昨年巣立っていった生徒さんが遊びに来てくれたことです。

この生徒さんは、9年前、塾がスタートする前から申し込みをくれた、入塾第一号の生徒さん。

そこから8年間通ってくれて巣立っていきました。

塾で使っているHAPPY LIFEというオリジナルノート(手帳)が無くなったので、新しいのがほしいということで来てくれました。

寮生活をしている彼は、高校生活のことや大学進学のこと、そしてその先の将来のことまで、いろいろ悩んでいるようでした。

気づけばあっという間に1時間話し込んでいました(笑)帰り際に、

「何かあったらいつでも来なよ。というか、何もなくても定期的に遊びに来なさい(笑)」

と声をかけると、

「え、本当にいつ来てもいいんですか?マジで来たいんですけど。」

とうれしいことを言ってくれました。

「当たり前でしょ。いつでも来なさい。」

と言って送り出しました。

まなび舎には、けっこう卒業生が顔を出しに来てくれたりします。

LINEでテスト結果などを送ってくれる生徒さんたちもいます。

まなび舎が、子どもたちにとって第2の実家のような、いつでも帰れるような場所でありたいと思っている私にとって、それが何よりもうれしいことなんです。

うれしいことがあった時、悲しいことがあった時、迷ったり悩んだりした時、そんな時にいつでも飛び込める教室であるために、2022年も一人一人の生徒さんと全力で向き合いながら、日々精進していきたいと思います!

巣立って行ったみんながいつでも帰ってこれる場所に
「ただいま~。」「おかえり!」が言える場所に
夢を叶え、最高の人生に!

いよいよラストスパート!

小・中学生は、明日から冬休みに入ります。

中学3年生は、受験に向かっていよいよラストスパートの時期です。

昨日の中学3年生の授業では、冬休みの学習スケジュールを立てました。

冬休みの一日ごとのスケジュールを綿密に立てます。

冬休みが長時間の学習を行えるラストチャンスであること、この冬休みで必死に頑張れば、2週間でも飛躍的に成長できることなどを伝えました。

2年前のことです。

冬休み前のみやぎ模試で、希望する高校の判定がD(合格は厳しいので志望校を再検討すべき)だった生徒さんがいました。

ところが、その生徒さん、冬休み後のみやぎ模試では、なんとS判定(安全圏上位で合格は確実)を出してしまったのです。

しかも県内でも上位の進学校です。

275点から459点という、教育業界に15年間いる私でも見たことのない得点アップ率でした。

たったの1ヶ月足らずで、5教科の合計を実に180点も上げてしまったのです。

2年前の生徒さんのみやぎ模試結果。第6回が冬休み前、第7回が冬休み明け。す、すごい・・・

私はその生徒さんに、

「いったい冬休み中に何をしたんだ??」

と聞いてみました。

答えはいたってシンプルでした。

「毎日10時間くらい勉強していました。」

そう、本当にシンプルなんです。

「やる」と決めてやるか、「やらない」を選択するか、その2択しかないわけで、結果も2通りしかありません。

現役の中3の生徒さんに、その事例も話し、

「みんなだって、やればできるよ。必死になってやれば、自分でも信じられない成長を遂げられる。そして、間違っちゃいけないのは、『やって合格』か『やらないで不合格』の2択しかないってこと。『やらないで合格』なんて選択肢は絶対に無いってこと。そして、「で、あなたはどっちを選ぶの?」っていう単純なことなんだ。シンプルに考えて、ほしい結果の方を選べばいいだけ。そのための計画を、しっかり考えて立てよう。」

と伝えました。

2年前の生徒さんの事例を聞いて、教室がどよめきました。

そして、生徒のみなさんの目の色が変わりました。

みんな、本気の計画を立てていました。

「よし、合格しようぜ!」

「おう、だな!」

と声をかけ合っている生徒さんもいました。

遅いと思われるかもしれませんが、実際には子どもたちの本当の力が発揮されるのは、ここからなんです。

15年間、受験生のそういう姿をたくさん見てきたから分かります。

だから、私たち教育者は、ここで子どもたちの心を奮い立たせてあげなければならないんです。

きっと、みんな圧倒的な成長を遂げてくれるはず。

みんな、頑張ろう!

限界突破だ!!

自分で限界を決めさえしなければ、必ず登りきれる!